「妖ノ宮」入門 戯れの致し方

輝治の野望(破滅編)

chara 輝治:
伊摩利はいなくなり、伽藍様は亡くなられてしまいました。
ああ悲しい、悲しいですよ。ウ、ウフ、ウフフフフフ。

次はどなたにしましょうかね……。
そろそろ『ガイジンさん』を取り込んでみましょうかね……。

chara 輝治:
ずいぶんと【話題】が多いようですね。
やれやれ、手間ですが、ひとつひとつ聞いていってみますか……。

chara 輝治:
おや、『ガイジンさん』のおもしろいネタを手に入れましたよ。
「自分の立場をわかっていないようね?」
と、少しつついてみましょうか……。

chara 輝治:
……あ、あれ?なにか雲行きが怪しいが……。

chara 輝治:
ど……どういうことだ!?やられてしまったぞ!
chara 夜光:
【権力】の上限が低かったせいで、警護の数が少なかったのが敗因だな。
異人たちを侮りすぎだ。

しかし、おもしろい【結末】を見つけたものだな。
chara 輝治:
こ、こんな【結末】、認めんぞ!やり直してやる!